| 世田谷区 |
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世田谷区では、区制100周年(2032年:平成44年)にみどり率33%の達成をめざす【世田谷みどり33】を進めるため「世田谷区みどりとみずの基本計画」を策定し、平成20年4月1日から施行しています。これは、都市緑地法と「世田谷区みどりの基本条例」に基づく計画で、世田谷区基本計画と整合するものです。
詳細は、【世田谷区 みどり政策課】のサイトにアクセスしてください。http://www.city.setagaya.tokyo.jp/menu/sec/k0414.html
【インタビュー報告】みどりの担保のため雨水100%利用を目指す世田谷区世田谷区の面積は23区の中で第1位の大田区(59.46ku)につぐ第2位(58.08 ku)を有しています。その内訳は、道路(約20%)宅地(約60%)その他(約20%)であり、みどり率は25.56%(2006年4月現在)、内60%以上が樹木となっています。
【みどり33】を進めるために、@民有地(住宅地)の緑を減らさず、増やす。A公園を増やす。B23区内第2位の面積を持つ農地を守る。ことが重要となっています。
問題解決にあたっては、区は次のような対応をとっています。
A.土地利用上の対応としては、@民有地(住宅地)の緑を減らさず、増やすために、開発や住宅の建設に対し、きめの細かな緑化基準の整備を進め、A公園を増やすためには、高額な地代という問題に直面しながらも公園緑地用地を世田谷区が購入し公園化することで対応し、また、B23区内第2位の面積を持つ農地を守るために、営農を続けるためのシステムづくりに「農家・農協・区・区民」が手をつなぎ連携を推し進めています。
B.水循環・水環境の回復を目指す対応としては、雨水を下水道で流出させるのではなく地中に浸透させて潤し、地下水・湧水の保全を図ったり、雨水の有効利用を図っていこうと考えています。その一つが、世田谷区雨水浸透施設・雨水タンク設置助成「水を育てましょう」です。
C.区民一人一人への働きかけとして、各種助成制度や世田谷区みどりのトラスト基金を設ける一方、情報発信や啓発活動、人材育成を行っています。
○生垣緑化・花壇造成・屋上緑化・壁面緑化助成
○樹木移植助成
○雨水浸透施設助成 雨水タンク設置助成
また、財団法人世田谷トラストまちづくり(新しいウインドウが開きます)では、緑地などを所有している方との市民緑地契約の締結、花づくり・緑化活動の支援、区内の都市緑地等の管理、自然観察会などを行っています。
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