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練馬区では、今の子どもたちが大人として活躍する概ね30年後には、かつての質・量ともに豊かなみどりを誇った姿を取り戻そうという夢を込めて、30%の緑被率を実現することを願い、【みどり30推進計画】を掲げ、将来の「わがまち練馬」のためのまちづくりのために、区民、事業者との確固とした協働のもとに、民有地のみどりと公共のみどりの保全と創造を進めていくこととします。
詳細は、【練馬区 環境まちづくり事業本部 公園緑地課】のサイトにアクセスしてください。http://www.city.nerima.tokyo.jp/koen_ryokuchi/keikaku/midori30/midori30_main.html
【インタビュー報告】みどりの担保のため都市農地の減少をくい止める施策を推進
練馬区といえば連想されるのは【練馬大根】、そして現在では都内では一番の生産量を誇る【キャベツ】といわれるように、23区で一番、都内では八王子、町田、立川についで4番目の農地面積となっています。区域面積は48.16 kuで23 区内で5
番目となっています。土地利用からみますと、23区内の他区では、緑地の内訳では公有地が多いのが現状ですが、区では比較的民有地が多いため、緑地の現状維持さえも大変困難となっています。宅地になると緑=緑地が減るため、農家に持っていただいていることによって緑が保全されているという感も否めないという現状があります。
そこで、【みどり30推進計画】を推進してための施策の一環として、次のような方法を進めています。
A.練馬区都市農地協議会の立ち上げ。(第1回2008年8月1日:2009年9月までに計7回の予定)練馬区において「まちづくり」と「農業振興」はこれまで別々の施策であったのを、区の担当組織が連携し、そこに学識経験者や区民の有志も参加し、練馬区都市農地協議会を開催し、農地を減らさず、緑を増やすことを目指しています。
B.都市農地保全自治体フォーラム。(平成19年・平成20年開催:都庁)都市農地を減らさないため、自治体連携の組織を作り、住民に、そして国に訴え働きかけて行こうと、平成17年から練馬区が先頭に立って、区市町へ働きかけ、都市農地保全自治体フォーラムを平成19年・平成20年と都庁にて開催しています。このフォーラムなどを通じて、生産緑地・農地の相続制度の見直しを国に働きかけ、農地を守り、緑を減らさないようにして行こうとしています。
C.緑を増やすため、区民一人一人への働きかけとして、各種助成制度や「練馬みどりの葉っぴい基金(練馬区みどりを育む基金)」・「練馬みどりの機構」を創設し、情報発信や啓蒙活動のため人材育成にも努めています。
生垣助成制度
http://www.city.nerima.tokyo.jp/koen_ryokuchi/suishin/ikegaki/ikegakitop.htm
屋上緑化助成制度
http://www.city.nerima.tokyo.jp/koen_ryokuchi/suishin/okujoujosei/okujouhekimentop.htm
壁面緑化助成制度
http://www.city.nerima.tokyo.jp/koen_ryokuchi/suishin/okujoujosei/hekimengaiyou.html 練馬みどりの葉っぴい基金
http://www.nerimamidorinokikou.org/kikin.htm 練馬みどりの機構
http://www.nerimamidorinokikou.org/index.html
※助成金などに関するお問い合わせは 「すずしろ環境開発事業協同組合」まで お気軽にご連絡下さい
info@suzushiro.com
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